どんだけぇ〜な山奥 de 二重かずら橋とオマケ散歩っ щ(￣∞￣)ш

ちょろの行きたい秘境巡りレポっ

かかしの里からされにさらに奥へ15分くらい走ったところ

《 奥祖谷二重かずら橋 》

ぶぅたん。。。ピントずれてるよぉーーーー

この1枚しかパチリしてなかたので・・・しゃーなく

またまた、550円払って怖い思いしちゃいます

階段を下っていくと・・・見えて来たよ

祖谷のかずら橋より、短くて細く見えるね

「男橋→」「女橋←」「野猿←」

あれれっ？？？ ３つ？？？

ちょろは、男の子だから「男橋」から渡るよ

順番っちゃ順番なんだけどね・・・

誰も渡ってない かずら橋。気持ちいいいねぇ〜〜〜

奥祖谷は、めっちゃ細い峠道なので、観光バスなどは来れません
路線バスはあるみたいだけど、本数すくない！！
なので、自力で来るしかないのだ

行っくよぉ〜〜〜ん
「男橋」長さ42メートル、幅2メートル、水面からの高さは12メートル。

祖谷のかずら橋をややコンパクトにした感じだけど・・・
橋の上に立った時のスリル感は、ほぼほぼ一緒っ

でも、橋の上でパチリしたいのだ。。。
小さな滝発見っ

カズラが映り込んぢゃったしぃ・・・

余裕があるようで・・・やっぱ無いね

カズラの網の間から「女橋」を (^∞[◎]oﾊﾟﾁﾘ

はい。頑張って渡った記念

Shihoちゃん、がんばれぇ〜〜〜 ＼(＾∞＾)／！

パチリしながら、待ってるよん

ホントは、橋の真ん中で遊びたかったけど・・・
そこまでの余裕はなかったみたい

この子は・・・　置いてきぼりくらっちゃったのかなぁ。。。

ちょっと降りると「女橋」
長さ22メートル、幅1.2メートル、高さは4メートル。

一気に行っくよぉ〜〜〜っ
あちゃー（＞∞＜）
753記念でしょか？お着物着た子供ちゃんをパチリしようと夢中なようですが・・・
子供は嫌がって泣きそうな声
それなのに無理に一人で歩かそうとしたり、諦めないバカ親
粘るねぇ〜 ぢゃマなんですけど。。。
写真撮ってる後ろを歩いて行ってやろうかと、何度も思っちゃった (￣‥￣)=3

おかげで数名待ち状態で、人が集まっちゃいました

後ろからきた若者が、サクッと渡って行って揺らしてたけどね

男橋より女橋のほうが、橋板の感覚が狭いので、
慣れて来たこともあって、渡りやすかったですぅ〜〜〜

ほら、ちょっと余裕に見えるでしょ (￣∇￣;)

男橋よりは、怖くなかったかな

でも・・・落っこちたら・・・

アウトだよなぁ。。。

さて・・・3つ目は

「野猿」
屋形と呼ばれる木製の籠に乗り、手でロープをたぐり寄せながら渓谷を渡る姿が猿に似ていることから
そう呼ばれてるんだって

ちょろも乗るぅ〜〜〜 o(^∞^)o

こっち側の方が少し高い位置にあるので
向こう岸から、木製の箱が到着して人が降りると、真ん中まで戻っちゃうから
力入れて止めておかないと行けません
乗って来たおぢさんが、持ってたあげるよって協力してくれました。
100％人力なので動かすのに結構な力が必要っ

ちょろがパチリしてる間は、Shihoちゃんが頑張ってくれたよん

河原に降りてみましょ

女橋の後ろにうっすら男橋が写ってるの見える

お天気が悪いからか、設定変えてみても薄いんだよなぁ。。。

ほらね、あそこあそこっ (〃＾∞＾)σ∥

「奥祖谷二重かずら橋」だもん。この写真撮りたかったのだ

山奥に来ちゃったからには、峠道を戻らねばなりません
ぶぅたん、頑張ってねぇ〜〜〜 (^∞-)☆
遅くなっちゃったけど、ランチ目指して GOっ